


| エンジン総排気量 | 1,105㏄ |
|---|---|
| ピストン | SOHCエンジニアリングφ73㎜ +WPC処理 |
| カムシャフト | ヨシムラ ST-2 |
| オイルクーラー | アールズ13段 |
| エキゾースト システム |
トップエンド |
| キャブレター | ケーヒンCRφ33㎜ |
| 電装系 | ASウオタニSPII |
| ホイール | (F)ダイマグ Hセクション (R)ダイマグ Hセクション |
| タイヤ | (F)ダンロップ K300GP 110/80-18 (R)ダンロップ K300GP 130/80-18 |
| Rショック | ワークスパフォーマンス |
| Fブレーキ | キャリパー:クリエイトスタッフS1タイプ ローター:トップエンド マスター:ブレンボ |
| Rブレーキ | キャリパー:クリエイトスタッフS1タイプ |
| スイングアーム | マジー S1タイプ |
| シート | S1タイプ |
| etc. | |
900台あまりしか生産されなかったZ1000R=ローソンレプリカはマニア垂涎の的でもあるマシンです。そのオーナーたちがさらにあこがれるのは、この世に約30台しか送り出されなかったプロダクションレーサー“S1”です。
このマシンのオーナーもそんなあこがれを持ち、Z1000Rにこだわり続ける弊社に、S1レプリカの製作を依頼しました。マシンのコンセプトは“S1を忠実に再現”すること。たとえば、リヤショックはワークスパフォーマンスを使用していますが、現在ならもっと高性能のショックもあります。それでも“S1がそれだから”という理由で、あえて当時を再現することを最優先事項としました。そのこだわりは細部にもおよび、この車両のサイドカバーにはZ1000Rのロゴがありませんが、それももちろん“S1になかったから”という理由です。
とはいえ数多くのローソンレプリカを手がける弊社でのカスタムですので、細部のブラッシュアップ、S1再現に影響しない部分での性能向上に抜かりはありません。フレームには補強が入れられ、エンジンはリジッドマウント化。これは弊社のキットで、弊社での施工を前提に、非常に精密な設計となっており、高い剛性を得られるのです。
忠実にS1のスタイルを追い求めつつ、弊社のノウハウを細部に盛り込み“単なる飾り”ではなく“走る”マシンとして作り上げました。
